TPMS PMC-0001｜商品ラインアップ｜タイヤ空気圧監視システム TPMS

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商品ラインアップ（TPMS PMC-0001）

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エントリーモデル

TPMS PMC-0001

本商品をご購入されました皆様へ (お詫び)

・商品同梱の取扱説明書12ページに記載の「停車中に手動で更新するには測定画面を下にスワイプします」との記載は誤記であり、更新はされません。

自分で簡単取付

1分で取付可能（1台あたり4分）
スマホアプリで空気圧を確認
電池交換可能

購入はこちら

取扱説明書

アプリダウンロードはこちら

・動作確認済：
iOS18,17,16,14 / Android15,14,13,12,11,10

・アプリのアクセス許可(権限の付与)の設定が必要です
『設定-アプリ-アプリを管理-アプリのアクセス許可』にて
『写真と動画(カメラ),ファイルとメディア,位置情報,付近のデバイス,通知』などを許可してください。

・アプリは無料ですが、ダウンロードに伴う通信費用はお客様負担となります。

・アプリ「Pacific TPMS」や「Google Play」「App Store」の名称は変更の可能性があります。

・アプリは常に最新の状態でご利用ください。

取付

電池交換

アプリのアクセス許可設定
(アプリの設定画面から)

アプリのアクセス許可設定
(端末の設定画面から)

商品説明

本商品は自動車のタイヤバルブのキャップ部に、キャップ式のタイヤ空気圧センサーを装着することでタイヤ空気圧を測定し、スマートフォンにダウンロードした専用アプリで表示させることができます。

仕様

・動作温度範囲：-20℃～+80℃
・連続使用日数：約10ヵ月
　※使用環境により異なります。
・電源：CR1632電池（1輪あたり1個）
　※付属の電池はモニター用です。

取付可能車種

全カーメーカーに適合（トヨタ、ホンダ、日産、スズキ、ダイハツ、マツダ、SUBARU、三菱、Mercedes-Benz、BMW、Audi、VW、Volvoなど）

※本商品は車両指定空気圧450kPa以下の乗用車用です。
※以下のスペースがない場合は取り付けできません。

車の走行開始後/走行中の空気圧をスマートフォンアプリで確認できます。
また、空気圧充填時に、スマートフォンを手元に置いてセンサーを取り付けると、空気圧が確認できます。

タイヤ空気圧(データ)を受信・情報更新するにはアプリを起動した状態で、走行する必要があります。
アプリを起動していない状態や画面オフの状態では、データの受信ができません。

アプリがバックグラウンドの状態でも警告等は通知されますが、スマートフォンの機種によってはできません。

設定 - 通知とコントロールセンター - アプリの通知 - アプリで通知設定
設定 - バッテリーとパフォーマンス
で設定ください。

ご参考：取付手順

[1]スマートフォンにアプリをインストールしてください。
[2]OSの設定で、アプリについてのアクセス許可設定(権限の付与)をしてください。

『設定-アプリ-アプリを管理-アプリのアクセス許可』にて『写真と動画(カメラ),ファイルとメディア,位置情報,付近のデバイス,通知』などを許可してください。
- ・写真と動画/ファイルとメディア：センサーIDの登録する際に必要となります
- ・位置情報/付近のデバイス：Bluetooth機能使用時に、必ずONにすることを要求されています
- ・通知：タイヤ空気圧の異常を知らせる際に必要となります
※本ページの設定動画を参考にしてください。
[3]アプリ画面上で、ID登録をしてください。
センサーの登録 - 二次元コード入力もしくは、
センサーの登録 - 手動ID入力にてID登録

※[4]で空気圧が表示されない場合、以下をご確認ください
- ・センサー4つそれぞれに、ID 6桁が印字されています。
  アプリ画面上のIDのみを受信しますので、アプリ画面上のIDと、センサー4つのIDが一致しているか確認ください。
  (スマートフォンの機種によりますが、カメラでのID読み込みで、まれにID読み違いがございます)
- ・特に手動ID入力された場合、ID先頭が"0"の場合も入力必要です。
  (例)○"001234"、×"1234"
- ・IDが異なる場合は、再度ID登録をし直してください。
[4]スマートフォンを手元に置いて、センサをバルブに取付してください。
※本ページの取付動画を参考にしてください。

取付した際、手元のスマートフォンアプリで空気圧の表示確認をしてください。
- ・センサーをバルブに取付けると、空気圧が表示されることを確認ください。
- ・取付で空気圧が表示されない場合は、手元にスマートフォンを置いて、
  1度センサーをバルブから取外し、お手元のスマートフォンで空気圧が0kPaとなることを確認ください。
- ・その後、再度センサーをバルブに取付けると、空気圧が表示されることを確認ください。
[5]上記[4]が確認出来たら、車を走行させて空気圧をご確認ください。
- ・表示された値が最新のものであるかを確認するには、
  アプリをいったん終了させ再起動すると前回値が灰色に表示されす。
  その後、車の走行開始後に水色表示となることで判別できます
[6]うまくいかない場合、アンインストールして再度インストールし、
[1]～[5]の手順で設定・確認をしてください。
※先に[4]センサをバルブ取付し、その後[3]ID登録した場合は、空気圧は表示されません。
その場合は、[5]走行、もしくは[4]1度センサーのバルブ取外しと取付け、にて空気圧が表示されることを確認ください。

タイヤ空気圧センサー(キャップ式)が「Car Goods Magazine」にて掲載のご紹介

当社の新商品「タイヤ空気圧センサー(キャップ式)：PMC-0001」が、
「Car Goods Magazine（カーグッズマガジン）」 2025年７月号（2025年5月16日発売）で紹介されました。

「Car Goods Tasting」の特集ページで紹介され、新製品の特長や取り付け手順、アプリ設定方法について、写真とともに詳しく掲載されております。ぜひご覧ください。

【購入サイト】
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0125252507/